Shimple.

やりたいようにやるために、できる限りシンプルに生きたい。

「労働」に疲弊した体は、「リセット」しないと保てなくなるよ。

こんにちは、しろです。

 

この数日は締め切りに追われ、ひたすら労働に労働を重ねていました…。(正確にはまだ終わってないのですが、漸く目処が立ちました)

 

労働は人を疲弊させる。

(わたしの思う)「労働」の定義については、過去記事でも触れているのですが。

shr0805.hatenablog.com

 

少なくともわたしの中で、「労働」は「やりたくないことや会いたくない人に時間を割く」ことだと思っています。しかし現状は、まだ「やりたいこと=仕事」1本でどうこうなる状態ではないため、少なからず労働が発生しています。(大変不本意ですが。少しずつでも改良したい…)

 

それがなんだか積み重なりに積み重なってしまい、「労働」を終えるとぐったりしてしまう…ということを延々と繰り返していました。もともと不安神経症を患っていることもあり、まだまだ本調子じゃないのかもしれない。(これが多分「仕事」1本になったら少しは緩和されるんだろうなあ、という予感はしている)

 

もともと不安神経症を患った理由が「労働」だったので、このままじゃいかんなあとは薄ぼんやりと思ってはいます。

 

「労働」の疲労をリセットするには。

とは言え、(現状では)「労働」が欠かせなくなってしまっているので、対症療法としては「疲労」をどうにかするほかない。

 

「労働の疲労」というのは、言い換えてしまえば所謂「ストレス」に該当すると思う。そのストレスを解消できないと、人はどんどん疲弊してしまう。(少なくともわたしはそう)

 

そのストレスを解消するには、「やりたい」と思うことをやることが1番良いのだろう、という結論に達しました。

 

というのも、わたしはこの数日、とにかく眠くて仕方がなかった。体が「横になりたい!!!!!!!寝かせて!!!!!!!頼むぜ!!!!!!」とめちゃくちゃ言うものだから、とにかくひたすら横になって眠る日々。少々自分で「過眠症なのでは?」と疑うレベルで寝てた。(よく考えたらわたしはストレスはいつも寝ることで解消していた…。受験勉強をしていたときも、勉強→寝る→ご飯食べる→寝る→勉強→寝る→ご飯…みたいなサイクルだった。非常に素直な体である)

 

そうすると自然と体がリセットされて、「よし!やるか!」みたいな気力が舞い戻ってくる。それでなんとか漸く体にムチを打って労働をすることができた、みたいな感じだった。

 

この「リセット方法」は結構その時々によって違って(気力と比例するのだと思う)、こうしてブログなんかでアウトプットすることでストレスが解消されることもあれば(この段階だとまだまだ軽い方)、外に出ることで解消されることもあるし(これは中度くらい)、寝ることでしかリセットができないときもある(これは重症。個人的な体感だけど)

 

とにかく、そのとき体が訴えていることをやる、というのが1番のストレス解消法になるのではないかなあ、というのが、ここ数日のわたしの発見です。

 

まだまだ労働を抱えているので、ストレスを適宜発散しつつやるぞー!と思いながらも、早く「仕事」1本でどうにかしたいなあ…と思う次第。自由に文章を書ける仕事とかが1番やりたいんですけどね。あちこち種をばら撒きつつ、コツコツとやっていくことにします。

 

 

読んだよ〜の一言で頑張れますので、よろしければ…!

 

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中の人「しろ」

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