Shimple.

やりたいようにやるために、できる限りシンプルに生きたい。

「他人軸」で生きてない?「自分軸」で生きると変わるよ、まじで。



こんにちは、しろです。

日々、何かしらの整理整頓を繰り返していく中で、「今まで本当に他人軸で生きてきたんだなあ」と思い知らされています。

他人軸とは。

わたしがこの「他人軸」という言葉を知ったのは、色々あって(仕事でもプライベートでも)心身ともに疲弊し、専門家の人と話をする機会があったときです。

所謂カウンセリングというやつなんですが、質問されたことに「あうあう…」となりながらも全て答え終わった頃に、専門家の人にポツリと言われたのが、

「今まで全部『他人軸』で生きてきたんですね」

という言葉でした。

その人が言うには、わたしの回答には「嬉しい」「嫌だ」「辛い」「楽しい」とかそういう感情がほとんど見えてこなくて(唯一あったのが「面倒くさい」だったと言われましたw)、他人の目を意識した回答ばっかりだったと。

つまりは「こうであるべきだから」というような、一般常識にとらわれすぎていて、自分自身を押し殺してきたのだろう、そして常識から外れたら自らを罰してきたのだろうと言われました。そしてそれはズバリ当たってたんですね。

本来わたしは人付き合いが下手くそだし、気も使えないし、多分社会不適合者的な性格をしているんだと思います。でも、「お前は普通じゃない」と周りから言われ続け、「わたしはこんなじゃいけないんだ…」という思考に陥り、愛想笑いを覚え、ごますりを覚え、ウケのいい言葉を覚え、笑いをとることを覚え、いい人ぶることを覚え、一見気配りに見えるようなことをせっせとやり続けた結果、上司からは「お前がいれば接待は安心だ!お前はコミュニケーション能力の塊だ!」と言われるまでになりましたが、そうなったところで全く幸せではありませんでした。

だってそれは本当の自分じゃないから。

当時はその「幸せじゃない理由」がわかりませんでしたが、今思うとこれに尽きると思います。笑いたくないときに笑って、言いたくもないジョークで笑いをとって、他人の顔色を伺う毎日は精神を必ずすり減らします。(経験談です)

自分の感情に蓋をして「他人軸生活」を続けた結果、色々なことが崩壊しました。主に体と心を壊しました。

わたしのモノやクローゼットも、扉を開けてみると「他人軸」の塊でした。

「どうしたらオシャレな人だと言ってもらえるだろう?」
「どうしたら周りから素敵な人だと思ってもらえるだろう?」
「どうしたら受け入れてもらえるだろう?」

と、そんな思いで選ばれたものが出てくる出てくる。

もちろん全部が全部そうというわけでもなく、少しぐらいは自分の好きな要素を取り入れたものもありましたが、どこかで「他人目線」を意識してんなあ…みたいなものがめちゃくちゃ多かったんですね。明らかに自分の好みと違うテイストの服や小物が出てくるんですよ!!!!

それに気がついたときは、もう「ギャー!!!!!」と叫んで走り回りたくなりました。そうする代わりに全部捨てました。すると、モノが減れば減るほどスッキリしていくのに気がついたんですね。「他人軸を捨てると、こんなにスッキリするんだ…」と、目からウロコがボロボロ落ちました。

「自分軸」を大事にしたら、なんか悟れた。

そこからは、もう徹底的に「自分が納得するもの」「自分が持ってて嬉しい、楽しいと感じるもの」だけを選ぶようになりました。ひたすら「自分はどうしたい?」と問い続けて、「もの」を選ぶようになりました。すると、他人の目なんてどうだって良い。他人に依存して生きるんじゃなくて、自分がやりたいように生きる。次第にそんな考え方へシフトできるようになりました。つまり「他人軸」から「自分軸」に移動したんですね。

そうしたら、びっくりするくらい色々な不安が消えて、思考回路がシンプルになりました。人の顔色とか本当にどうでもよくなったし、毎日不安と恐怖でメソメソ泣いてたのが嘘みたいです。

今は会社員時代より給料も格段に低いし(フリーなので)、日々の生活も安定してない状態なんですが、「ま、今生きてるしなんとかなるよね」くらいの気持ちになっています。今は過去の清算をひたすらしつつ、「頑張りすぎてたねえ…」と過去の自分をいたわる気持ちで生きています。


本当、「他人軸」で生きてると損しますよ。「自分軸」で生きてみましょうよ。

読んだよ〜の一言で頑張れますので、よろしければ…!

 

 

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